ポワロ

7年前、IT関連に詳しいYさんがブログ開設を勧めてくれた。

続けられるか不安だったし、ブログを書くほどJazzに精通しているわけじゃない。あまり気が向かなかった。

でも「好きなことを何でも書いていい。」と言われて、すぐにエルキュール・ポワロのことを思った。

急にわくわくした。

 

このブログでずいぶん前に、高校生の時の悲しいポワロ体験を書いた。

あれは、今思い出してもちょっと胸が痛い....。

私ってもしかして変なやつなのか?、とじんわり悟った人生最初の瞬間だ。

以来、源氏物語と鴎外が好きとは言っても、ポワロが好きとは口に出せなくなった。

なんというか、”青春時代のトラウマ”みたいなものだ。

ブログで好きなことを書けるなら、いつか誰にも気兼ねなくポワロのことを書きたいと思って、7年が過ぎた。

好物は最初に食べないタイプなんだな、私、、。

 

中学生の頃から大好きだったアガサ・クリスティーの推理小説について、高校生の時とは違う大人の角度(笑)から、あれこれ考えてみたいと思います。