昨日配信された時事通信のニュース。[メキシコ市AFP= 時事]
**メキシコ議会の12日の公聴会で、「人類ではない」生物の遺体とされるもの2体が公開された。
ミイラ化した「非人類の遺体」は、それぞれ小さな展示用ケースに入れられて公開された。
メキシコのジャーナリスト、ハイメ・マウサン氏が2017年にペルーで発見したとして持ち込んだもので、灰色係、人類に似た体型をしている。
マウサン氏は、「彼らは非人類だ。正体が分からないので、地球外生命体とは呼びたくない」と語った。
さらに、メキシコ国立自治大学で行われた炭素年代測定から「約1000年前のもの」であることが示されたと述べた。
以下略**
先日、アメリカ下院委員会で元米情報局員のデービッド・グラッシュ氏が、米当局が未確認航空現象UAPの証拠を隠蔽していると証言したばかりだ。
-このブログでも、もちろん!取り上げた。(2023/6/8「地球外生命体はいる」)-
実は数日前、YouTube番組『闇鍋ジャーナル』で、航空自衛隊元空将・織田邦男氏が、飛行中に複数の部下たちと一緒にUFOを見た話をされていた。
ずっと以前、日航の元パイロットの方が、無乗客で帰還中の日航機のすぐそばをUFOが並んで飛んでいたと話しておられたのも覚えている。
どちらも、当時の世間的には「まっさか〜、またまた〜ww」の反応だったらしいが、宇宙開発のトップランナー・米国が情報開示に乗り出せば、世界中が驚くような”宇宙人の真実”がこれから次々と明らかになるに違いない。
うぅ、感涙、、。
ロズウェル事件(1947年)から苦節76年、ついに真相が明かされる ! ! 、、かも?
*メキシコ議会の公聴会で公開された、ミイラ化した「非人類の遺体」
同議会提供
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